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法科大学院

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2年課程の第2次選抜について

3. 平成29年度の入試制度について

入試制度の概略については こちら をご覧下さい。

(4) 2年課程の第2次選抜について

Q. 3-4 法律科目試験の内容を教えてください。

A. 憲法、民法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法、商法、行政法すべて必修です。過去の試験問題 をご覧ください。

Q. 3-4-1 法律科目試験では六法の持ち込みは可能でしょうか。

A. あらかじめ指定する六法の持ち込みを認めます。ただし、書き込みのあるものは除きます。こちらから貸与することはしませんので、用意してきてください。

Q. 3-4-2 法律科目試験で持ち込みが認められる「書き込みがない六法」(Q 3-4-2参照)についてですが、見出しや条文等にマーカー等で着色したり、鉛筆等によって傍線等を引いてある場合も、書き込みとみなされるのでしょうか。

A. 文字、記号、矢印、傍線、マーカーによる着色などはすべて原則として書き込みがあるものとみなします。なお、六法は最新版のものが望まれます。

Q. 3-4-3 試験開始前に六法に書き込みがあることが見つかった場合、不正行為となるのでしょうか。

A. 各科目の試験開始前に監督員による六法のチェックを行います。その際に、持ち込みの許されない六法(Q3-4-23-4-3参照)が発見された場合にも、不正行為とされますので、この点は特に注意してください。

Q. 3-4-4 法律科目試験の行政法については、「総論及び救済法」とありますが、行政組織法は入るのでしょうか。

A. 行政組織法は出題範囲に含まれません。

Q. 3-4-5 2年課程を受験する場合、第1次選抜では適性試験の成績が考慮されるが、第1次選抜を通過した場合、第2次選抜では適性試験の成績は合否の判定要素にならず、法律科目試験の成績のみで判断されるということでよろしいのでしょうか。適性試験以外の添付書類も同様でしょうか。

A. その通りです。2年課程の第2次選抜においては、法律科目試験を課し、専らその成績によって最終合格者を決定します。したがって、第1次選抜を通過した後は、適性試験やその他の添付書類は原則として考慮されません。

Q. 3-4-6 ①2年課程では、法律科目試験の成績だけで合否が決定されるのでしょうか、それとも、その他の学修評価の要素(学部成績など)も考慮されるのでしょうか。たとえば法律科目試験の成績が合格ラインに達していても、学部成績不振などにより不合格になることはありますか。②また2年課程の場合、他学部出身者が不利になるということはあるのでしょうか。

A. ①まず2年課程にのみ出願している場合は、もっぱら法律科目試験の成績によって合否を決定しますので、学部成績等は考慮されません。また2年課程と3年課程に併願している場合は、それぞれの課程について別個に判定を行いますので、併願者についても、法律科目の成績が3年課程の合否判定で考慮されることはありません。②出身学部によって不利になることは全くありません。

Q. 3-4-7 法律科目試験の参照六法ですが、司法試験用法文(司法試験委員会)でもいいのでしょうか。

A. 持ち込み可能な六法については、既に指定しているもの(募集要項 等をご覧ください)に限ることとします。

Q. 3-4-8 2年課程を志願した場合、大学で取得した成績に六法科目が欠けているとかなり合否に影響が出るのでしょうか。

A. 2年課程の場合、大学での法律科目の履修の有無や成績は考慮されません。合否は法律科目試験の成績だけで判断されます。

Q. 3-4-9 法律科目試験に最低合格ラインはありますか。

A. 平成23年度入試より合格最低ラインを設けました。民事法系(民法・商法・民事訴訟法)、公法系(憲法・行政法)、刑事法系(刑法・刑事訴訟法)の、それぞれの系ごとの各科目の合計点において、最低ラインに達していない系が1つでもあると、それだけで不合格となります。最低ラインは各系ごとの各科目の満点の合計点(民事法系160点、公法系120点、刑事法系120点)の20%です。

更新日 2017.05.19