ページ上に戻る ページ上に戻る

附属高等法政教育研究センター

menu

 イベント詳細

シンポジウム・研究会の記録

2008.9.3 掲載

研究会:シリーズ「東アジアのリスク社会と市民連携」 「非政府組織(NGOs):中国大陸に湧き上がる市民社会の力」

非政府組織(NGOs):中国大陸に湧き上がる市民社会の力

(原題)「非政府組織(NGOs):中国大陸新興的公民社会力量」

「東アジアのリスク社会と市民連携」シリーズ第二回目は、中国のNPOセクターの最前線に立って、市民社会の観点から労働問題に実践的に取り組まれている劉開明氏をお迎えします。高度経済化社会がもたらすひずみに市民的連帯の立場から対応しようとする取り組みについてお話を伺います。

日    時:2008年09月03日(水) 15:00~
場    所: 北大人文社会科学総合教育研究棟(W棟)3階 W301教室

◆ 報 告

  劉 開明●シンセン当代社会観察研究所執行理事

【講師プロフィール】 劉 開明氏(シンセン当代社会観察研究所執行理事、文学博士)
 2001年に中国初の労働者の発展や企業の社会的責任 (CSR)の推進を目的とするNGOであるシンセン当代社会観察研究所(ICO)を設立。活動は多岐にわたり、労働者問題の研究、人権の唱導、CSR、労働者の能力開発の推進・支援のほか、労働者に対する法律相談などの法律援助も行う。また2004年3月にはシンセン外来工学院を創設、初代校長に就任(2006年8月まで)。中国国内のNGOと広くネットワークをもち、中国NGOの現場をもっともよく知る一人。
 1990年から広西師範大学中文系で教鞭を執り(1994年まで)、『シンセン法制報』編集・記者(1997~2001年)を経て、シンセン当代社会観察研究所を創設し、現職へ。
 主な著書として、劉開明『身体代価――中国工傷索賠研究』(人民日報出版社、2004年)、劉開明著・徐臻訳『権利失落的社会結構 対一宗集体労働争議案件的追踪研究』(シンセン当代社会観察研究所、2005年)がある。

※シンセン当代社会観察研究所(http://www.ico-china.org/

◆ 司 会

  鈴木賢●北大法学研究科教授

●主催:北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター
●共催:「体制転換と法」研究会
●お問合せ先
 北大法学研究科附属高等法政教育研究センター
 電話 011-706-4005