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情報法政策学研究センター

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 イベント詳細

研究会

2016年12月13日 掲載

知的財産法研究会

●場所:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W409号室

●第一報告者:吉田広志(北海道大学法学研究科・教授)

●テーマ:医薬品用途発明の権利範囲と新規性の関係

●参考文献:

①吉田広志「いわゆる医薬品用途発明について、被疑侵害物の添付文書等に記載されている用量がクレイム所定の数値範囲に含まれないとして侵害を否定した例」
http://lex.lawlibrary.jp/commentary/pdf/z18817009-00-111071407_tkc.pdf
②吉田広志「用途発明の特許性-発明の目的・課題・効果の相違は、用途発明を特許する理由になるか?」(別冊パテント15号90~104頁(2016年))

●第二報告者:新藤圭介

●テーマ:複数の被告製品の一部が数値限定発明の技術的範囲に属する場合に差止めの必要性を否定した事例(東京地判平成27年1月22日平成24年(ワ)第15621号[強度と曲げ加工性に優れたCu-Ni-Si系合金])の紹介

●参考文献:

①田村善之「特許権侵害訴訟における差止請求権の制限に関する一考察」根岸哲先生古稀祝賀『競争法の理論と課題-独占禁止法・知的財産法の最前線』(有斐閣,2013)699-715頁
②黒田薫「偶然等の事情により特許権侵害を構成する場合の差止めの必要性」ジュリスト1482号(有斐閣,2015)8-9頁
③岡田徹「複数の被告製品の一部のみが原告特許の技術的範囲に属する場合における差止請求の成否」知財管理Vol.66No.2(日本知的財産協会,2016)189-198頁