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情報法政策学研究センター

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 イベント詳細

研究会

2020年1月29日 掲載

知的財産法研究会

●日時:2020年1月28日(火)10:00~18:00

●場所:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W409号室
●報告者:

●中山一郎
・テーマ:「無効審判請求の除斥期間経過後の権利行使の許否〔エマックス事件〕
」
・参考文献:
最判平成29.2.28民集72巻1号221頁[エマックス]
「不正競争防止法 2 条 1 項 1 号と商標法 4 条 1 項10号の『需要者の間に広
く認識されている』の意味と除斥期間経過後の無効の抗弁と商標権の濫用の成否
-エマックス事件最判の検討-」田村善之 知的財産法政策学研究52号(2018年)

●小嶋崇弘
・テーマ:「競争上似ざるを得ない表示の除外〔水切りざる事件〕」
・参考文献:
大阪地判平成23・10・3判タ1380号212頁
田村善之「意匠登録がない商品デザインの保護の可能性~著作権法・不正競争防
止法の交錯~」コピライト676号2頁(2017年)
小嶋崇弘「標識法における機能性法理」日本工業所有権法学会年報42号1頁(2019
年)

●村井麻衣子
・テーマ:「不正競争防止法2条1項1号における商品等表示の帰属主体が争われた
事案 〔FUKI事件〕」
・参考文献:
東京地判平成26・1・20裁判所ウェブサイト(平成25(ワ)3832号)
宮脇正晴[判批]L&T69号10頁(2015年)
田村善之「分業体制下における不正競争防止法2条1項1号・2号の請求権者-対内
関係的アプロ―チと対外関係的アプローチの相剋-」知的財産法政策学研究40号75
頁(2012年)

●平澤卓人
・テーマ:「営業秘密不正利用行為規制における有用性―いかなる効果があるか不
明である場合〔クレープミックス液事件〕」
・参考文献:
東京地判平成14.10.1平成13(ワ)7445[クレープミックス液]
田村善之『不正競争法概説』(第2版、2003、有斐閣)335-337頁
陳珂羽「営業秘密の有用性と非公知性について-錫合金組成事件-」知的財産法政
策学研究52号(2018)279頁

●山根崇邦: 
・テーマ:「営業秘密の使用〔プラスチック木型事件〕」
・参考文献:
東京地判平成29・2・9平成26(ワ)1397等「プラスチック木型1審」
知財高判平成30・1・24平成29(ネ)10031「同2審」
田村善之「営業秘密の不正利用行為をめぐる裁判例の動向と法的な課題」パテン
ト66巻6号79頁(2013年)
フェアトレード委員会第1小委員会「営業秘密の不正使用行為の立証について」
知財管理65巻3号384頁(2015年)