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情報法政策学研究センター

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 イベント詳細

研究会

2020年8月14日 掲載

知的財産法研究会

●日時:2020年8月1(土) 13:00~ Zoomにて実施

●報告者:朱子音(東京大学大学院法学政治学研究科/博士課程)

●テーマ:「複数の取引態様の一部における混同のおそれを肯定しつつ、
     製造に対する差止めを棄却した事件—
        知財高判令和元年8月29日平成 31年(ネ)10002号〔SBバック〕」
●参考文献: 
・田村善之「知的財産侵害訴訟における過剰差止めと抽象的差止め」同『競争法の思考形式』
・野村秀敏「債務名義における不作為命令の対象の特定」
   同『予防的権利保護の研究』(1995 年・千倉書房)
・竹下守夫「生活妨害の差止と強制執行・再論」判タ428号36~37頁(1981年)
・中野貞一郎ほか『民事執行法』(2016年・青林書院)

 
●報告者:山本真祐子(東京大学大学院法学政治学研究科/博士課程)
●テーマ:「鞄のシリーズ商品形態につき周知の商品等表示としての保護を肯定した事例
     (知財高判令和元年6月18日平成29年(ワ)第31572号[BAOBAO])」
●参考文献: 
・田村善之『不正競争法概説[第2版]』(有斐閣,2003年)35~235頁
・宮脇正晴「商品形態の商品等表示性」パテントVol.67No.4(別冊No.11,2014年)12~19頁
・横山久芳「商品形態の標識法上の保護」パテントVol.69No.4(別冊No.14,2016年)60~83頁
・森本純「不正競争防止法2条1項1号・2号について判断した令和元年上半期の裁判例」
 パテントVol.72No.13(2019年)55~64頁
・大住洋「鞄の商品形態に商品等表示性を認めた事例の検討」
  知財ぷりずむVol.18No.206(2019年)49~61頁
・関真也「ニューフロンティアとしてのファッション・ロー」
  法学セミナーNo.778(2019年)43~45頁
・青木大也「バッグデザインの商品等表示性,著作物性」
 令和元年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊1544号,2020年) 264~265頁