知的財産法研究会(2023/10/27)

                   記

●日時:2023年10月27日(金) 18:30(JST)~ Zoomにて実施

●報告者:李遠杰(東京大学大学院法学政治学研究科 博士一年)

●テーマ:「平面的な応用美術に関する著作物性の判断―布団の絵柄事件控訴審―(大阪高判令和5年4月27日令和4年(ワ)第745号)」

●参考文献:
・田村善之[応用美術の著作物性が肯定された事例―TRIPP TRAPP事件―(上)(下)]ビジネス法務15巻10号43頁・11号96頁(2015年)
・奥邨弘司「応用美術の著作物性~分離可能性説の深化に向けた一考察~」Law &Technology・96号1頁 (2022年)
・上野達弘「応用美術の著作権保護-「段階理論」を超えて-」パテント67巻4号(別冊11号)96頁(2014年)
・駒田泰土「応用美術の著作権保護について-美の一体性の理論に示唆を受けて」知財年報2009・219頁(2009年)
・金子敏哉「出版における美術的作品の利用」上野達弘=西口元『出版をめぐる法的課題』(2015年・日本評論社)163頁