「先住民族の権利に関する国連宣言」15周年記念 公開講演会「国連宣言採択から15年―意義と課題」
- 日時：2023年1月13日(金) 18時～20時
- 形式：Zoomを利用したオンライン講演会（定員500名）
- 参加：無料（要申込）
- 講演題目：「国連宣言採択から15年－意義と課題」
- 講 師：小坂田裕子氏（中央大学教授・国際人権法）
- 司会・コメント：辻 康夫（北海道大学法学研究科教授）
趣旨説明
法は、解釈や適用のプロセスを通じて、その意味や機能が変化していきます。採択後15年を経た「国連宣言」の「現在」を考えます。
申込方法
事前登録が必要です。下記リンク先からお申し込みください。
- ※参加ご希望の方は、上記「事前登録フォーム」より、「氏名、所属・職名等、メールアドレス」をご登録ください。追って、詳細をお知らせいたします。
- ※参加費無料。ただし、参加時の通信費は参加者負担となります。
- ※定員（500名）になり次第締め切ります。
- ※「オンライン講演会 注意・免責事項」に同意のうえ、参加いただくこととなります。予め内容をご確認くださいますようお願い申しあげます。
共催：北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター、北海道大学アイヌ・先住民研究センター
