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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2020 No.37
「同性婚をめぐる司法と法学の展開」 北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育硏究センター 編 内容全文(PDF) はじめに 「台湾大法官釈字第748号解釈に関する解説」 湯德宗、徐行(訳)(『北大法学論集』71巻6号よ […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2018 No.36
「~ビールの国で考えた~ 法学部生のうちにしておきたい4つのこと」 松岡佑美 内容全文(PDF) 開会の挨拶 はじめに(今日の構成 兼 自己紹介) ベルギーという国について ベルギーとビール ―ベルギーらしさについて― […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2015 No.35
なぜ憲法改正なのか? 佐々木雅寿、山口二郎、鈴木 賢、遠藤 乾 【第1回】「立憲主義・憲法・憲法改正 —憲法改正問題を考える際のポイント―」 (PDF、1.7MB、59ページ) 【第2回】「民意による政治の意義と限界—な […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2014 No.34
ACADEMIA JURIS BOOKLET 2014 No.34 「今村成和先生 生誕100年記念の集い」 畠山武道、來生 新、中村睦男、五十嵐清、高橋高志、厚谷襄児、向井 諭、鈴木 賢 はじめに 前半 今村先生の行政 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2013 No.33
「中国における非ルール型法のゆくえ ―中国法の変容と不変:非ルール的法との対話―」 寺田浩明、王晨、櫻井次郎、森川伸吾、高見澤磨、坂口一成、鈴木賢 はじめに 第1部 報告 1 非ルール型法論と近代法論-議論の次元の整理- […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2011 No.32
「国土の復興・創生と公共事業 ―「3・11」後を展望する―」 小磯修二 第1部 講演 1 はじめに 2 戦後日本の公共投資政策の変遷と特色 3 公共事業の課題と計画による「総合化」の意義 4 建設業の特 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2010 No.31
「グリーンな福祉国家は可能か ―社会保障・環境・経済の新しい連携―」 広井良典 山口二郎 宮本太郎 第1部 基調講演 1 「環境・福祉・経済」の新たな関係を目指して 2 グリーンな福祉国家への具体的アプローチ […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2010 No.30
「アクティベーションか、ベーシックインカムか ―福祉改革の原理―」 ヤニク・ヴァンデルホルヒトヨルゲン・グル・アンデルセン宮本太郎 はじめに 第1部 普遍的ベーシックインカムと福祉国家改革をめぐる緊張関係 1 無条件 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2009 No.29
「政権交代の心理と論理 ―政治家・有権者の心のうち― 」 水島広子 中島岳志 宮本太郎 第1部 講演 1 政権交代は民主主義の夜明けか 2 「与党的姿勢」、「野党的姿勢」に潜む怖れ 3 自己愛と政治的立場 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2009 No.28
「政権選択選挙とメディア」 山口二郎、高井潔司、北野宏明、及川純、中島岳志 第1部 基調報告 1 民意のうねりをどう見るか 2 政策論争の仕方はこれでよいか 3 政治とメディアをめぐる課題 第2部 パネルディ […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2008 No.27
「市民社会と社会的金融 ―ヨーロッパと日本のNPO支援システム―」 重頭ユカリ、山口郁子、菅正広、藤谷武史、宮本太郎 第1部 講演 「ヨーロッパの社会的金融」 「金融CSR」への挑戦~中央ろうきんのNPO支援~ […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2008 No.26
「格差問題と政策の役割 ―北大世論調査から見えること―」 山口二郎、宮本太郎、橋本健二、加藤雅規 第1部 基調報告 1 構造改革のひずみで生まれた対立軸 ●山口二郎 2 「ねじれ政治」を終わらせるために ●宮本太 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2007 No.25
「二風谷ダム判決とその後」 田中 宏 第1部 講演「二風谷ダム判決とその後 ―訴訟の舞台裏とこの十年の動き」 1 なぜ、裁判に至ったのか 2 審査請求の戦略を練る 3 軽んじられたアイヌ文化の価値 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2006 No.24
「Japan and the UN in International Politics:Historical Perspectives」 Edited by Asahiko Hanzawa Introduction As […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2006 No.23
「私たちが政治家を“好き”と思うとき」 香山リカ 第1部 講演「私たちが政治家を“好き”と思うとき」 1 自分の「立ち位置」がわからない 2 変わる精神疾患―臨床の現場から 3 不安に満ちた社会生活の中で […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2006 No.22
「格差社会の人権」 斎藤貴男、猿田佐世、山口二郎 第1部 基調講演「格差社会の人権」 1 構造改革が広げた格差 2 仕組まれた雇用格差 3 非正規社員をめぐる差別 4 強まる「エリート教育」志向 5 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2006 No.21
「景観権とその公共性」 淡路剛久、吉田克己、亘理格、長谷川晃 第1部 基調報告 1 都市開発と景観破壊の現状―幾つかの事例― 2 景観の問題とアメニティー保全 3 都市アメニティーの保全策 4 アメニティ […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2006 No.20
「市民は格差をどう考えているか」 橘木俊詔、白波瀬佐和子、池上岳彦、宮本太郎、山口二郎 第1部 基調報告 1 現代日本の不平等問題 橘木俊詔 2 高揚する不平等感と競争信奉 白波瀬佐和子 3 財政調整制度はな […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2006 No.19
「グローバリゼーション時代のデモクラシー」 テッサ・モーリス-スズキ、萱野稔人、山口二郎、小野有五 第1部 基調講演「グローバリゼーション時代の『改革』と抵抗」 1 「9・11」は世界をどう変えたのか 2 市場の […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2006 No.18
「地方債・交付税改革と道州制」 宮脇 淳 第1部 講演「地方債・交付税改革と道州制」 1 地方分権改革の論点 2 破綻再生制度のあり方 3 求められる地方と国の財政関係の明確化 4 諸外国の地方債や財政破 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2005 No.17
<自治体改革の検証>Part3 「改革は誰にでもできる」 鳥取県知事●片山善博 第1部 講演「改革は誰にでもできる」 1 「情報公開の徹底」を掲げて 2 知事決裁にした非公開案件 3 なぜ、透明性が重要なのか […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2004 No.16
「帝国/グローバル化時代のデモクラシー」 ロナルド・ドーア、田中秀征、ゲーリー・ガーストル、中村研一、遠藤乾(編) 1 イントロダクション ―越境的な権力行使とデモクラシー 2 基調講演 グローバル化する世界 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2004 No.15
「市民・企業・行政が担う公共サービスの姿 ―PPPの新たな取り組み―」 札幌市長●上田文雄、元白老町長●見野全、佐野修久、山口二郎 第1部 基調講演 「行政と市民の協働を考える」 1 「市民」とは誰か 2 本 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2004 No.14
「メディアと権力」 魚住昭 著 第1部 講演「メディアと権力」 1 小泉政権の本質―新自由主義とナショナリズム 2 田中政治が示した日本型社会民主主義 3 野中に見る平等志向の政治理念 4 「宗男・真紀子・辻元」 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2004 No.13
「グローバル化とマルティラテラリズム -新しいリンケージ-」 前デンマーク首相ポール・ニューロップ・ラスムッセン 著 1 グローバル化・マルティラテラリズムと国民国家 2 デンマーク型福祉システムの実現 3 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2003 No.12
「地方から日本を変える ―改革派知事が語る新しい民主主義の実践」 前三重県知事●北川正恭宮城県知事●浅野史郎高知県知事●橋本大二郎 第1部 北川正恭●前三重県知事 三重から始まる市民革命 第2部 浅野史郎●宮城県知事本物 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2003 No.11
「先住民族のガバナンス ―自治権と自然環境の管理をめぐって―」 アイザック・ビシャラマーセリーン・ノートンロジャー・スカーヴィック 小野有五(編) 1 北海道と先住民族 2 心の命じるままに Me Kii taku […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2003 No.10
「最近の中国情勢と日中関係」 谷野作太郎 第1部 基調講演 1 中国共産党の大きな変容 2 第四世代の中国の課題 3 日中関係の深さと広がりを求めて 4 東アジアの中の日本と中国 5 東アジアの二十一世紀を見つ […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2003 No.9
「環境と市民ガバナンス」 今泉みね子、姫野雅義、宮本融、森哲郎 小野有五(編) 第1部 ドイツの教育と市民が決める環境政策 1 政治を変えた市民の環境運動 2 循環型社会の実現をめざして 3 ドイツの環境教育と市民 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2003 No.8
「<体制改革としての司法改革>を考える」 井上達夫、河合幹雄、川本隆史 1 「毅然たる法治国家」を目指して 2 伝統的共同体の再評価と社会の法化 3 倫理学、政治学から見た司法改革 4 質疑応答 内容全文(PDF) 20 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2003 No.7
「『国民の司法参加』の過去・現在・未来 ―陪審・参審・裁判員制度をめぐって―」 三谷太一郎、佐藤博史、白取祐司、登石郁朗 第1部 基調講演 1 政治学者の見た『国民の司法参加』 ―陪審制と参審制― 2 裁判員制 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2002 No.6
<自治体改革の検証>Part2 「民の力が存分に発揮される都市へ」 横浜市長●中田宏 第1部 基調講演 1 国会議員から横浜市長へ 2 非「成長・拡大」の時代に向き合う 3 情報公開からの出発 4 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2002 No.5
<自治体改革の検証>Part1 「県政改革で発信するローカル・スタンダード」 岩手県知事●増田寛也 1 地方の目で公共事業を見直す 2 外部評価と公会計改革 3 市町村と県との連携とは 4 国の役割とローカ […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2002 No.4
「日本国憲法に託した男女平等のメッセージ」 べアテ・シロタ・ゴードン小野有五(北海道大学教授) 1 ベアテさんを迎えて 2 ベアテさんと日本国憲法 3 日米文化のかけ橋となって 4 女性の権利のために 5 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2002 No.3
「―市民の手で変えよう― これからの公共事業」 五十嵐敬喜、天野礼子、石川文雄、石出和博、鈴木亨、小野有五 第1部 基調講演と事例報告 1 公共事業改革と市民事業 2 食と農の善循環に取り組む 3 道 […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2002 No.2
ガバナンスシンポジウム・シリーズ 「迷走する小泉改革を正す」 元経済企画庁長官●田中秀征 1 期待された小泉首相 2 「総合デフレ対策」の限界 3 税制対策に見る経済認識 4 デフレ要因を分析する 5 変わ […]
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ACADEMIA JURIS BOOKLET 2002 No.1
「十五年戦争論再考 ―平和三勢力の敗退―」 千葉大学法経学部教授●坂野潤治 1 キーワードは「平和」へ 2 「十五年戦争論」の二側面 3 三つの平和勢力 ―民政党、社会大衆党、天皇側近― 4 第三の平和勢 […]