法理論研究会定例研究会/「体制転換と法」研究会共催「東アジアの法と哲学を日本で論じるということ」「法の継受における『国体』の役割と課題」
- 日 時:2023年9月30日(土) 14時00分~
- 場 所:北海道大学法学部棟3階315号室
(高等教育研究センター会議室)
(Zoomを利用したオンライン・ミーティングとのハイフレックス、下記参照) - 題 目:東アジアの法と哲学を日本で論じるということ
- 報告者:菅原 寧格 氏
(北海学園大学法学部教授、法哲学・法思想史)
〔第2報告〕
- 題 目:法の継受における「国体」の役割と課題
- 報告者:森元 拓 氏
(東北公益文科大学公益学部教授、法思想史・公法学)
〔第1報告〕
※学会プレ報告
【アクセス方法】
法理論研メーリングリスト、「体制転換と法」メーリングリストに登録していない方で、この研究会に出席を希望する方は、9月28日(木)17時までに下記のフォームよりお申し込みください。折り返し、アクセス方法をご案内します。
主催:北海道大学法理論研究会、「体制転換と法」研究会
北海道大学法学研究科附属高等法政教育研究センター