シンポジウム「高度情報社会の法過程:中国法の実践から」
- 日 時:2023年4月15日(土) 13:30~17:30
- 場 所:北海道大学人文・社会科学総合教育棟409号室
(Zoomを利用したオンライン・ミーティングとのハイフレックス、下記参照) - プログラム
- 13:30~13:35 趣旨説明
郭薇(北海道大学大学院法学研究科准教授) - 13:35~14:15 報告
「情報化社会におけるテクノロジーのバックラッシュ(boomerang effect )とその法的課題」
(信息社会中的技术反噬效应及其法治挑战)
陸宇峰(華東政法大学法治戦略研究院教授) - 14:15~14:20 休憩
- 14:20~14:50 報告
「デジタル化する中国社会のガバナンスと法」
(数字化中国社会的治理与法律)
季衛東(上海交通大学凱原法学院教授) - 14:50~15:00 休憩
- 15:00~15:10 コメント
徐行(北海道大学大学院法学研究科准教授) - 15:10~17:30 質疑応答
- 13:30~13:35 趣旨説明
* 日中通訳あり
【アクセス方法】
法理論研究会、「体制転換と法」研究会の各メーリングリストに登録していない方で、この研究会に出席を希望する方は、4月13日(木)17時までに下記のフォームよりお申し込みください。折り返し、アクセス方法をご案内します。
主催:北海道大学法理論研究会、北海道大学法学研究科附属高等法政教育研究センター`
共催:「体制転換と法」研究会