令和8年度 アドヴァンスト・セミナー「成年後見制度改革の展望」(9/27開催、要事前申込)
26年ぶりに成年後見制度を抜本的に見直す民法改正法案が、現在国会で審議されています。「後見・保佐・補助」の3類型から「補助」への一本化、終身制の廃止など、制度の根幹に関わる改革が予定されており、実務に与える影響は極めて大きいと考えられます。
本セミナーでは、法制審議会民法(成年後見等関係)部会長として今回の改正を主導された山野目章夫氏をお招きし、改正の趣旨と概要に加え、改正法の下での展望と課題についてお話をしていただきます。
成年後見の実務に携わる弁護士・司法書士・行政書士や法務関係者の皆さまにとって、実務と理論をつなぐ貴重な機会です。ぜひご参加ください。
令和8年度 アドヴァンスト・セミナー
「成年後見制度改革の展望」
- 対 象:弁護士・司法書士・行政書士などの法律実務家、法務関係者、本学法科大学院修了者、在学生
- 日 時:令和8年9月27日(日)10:00~15:20(昼休み12:45~14:10)
- 会 場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 W203教室
- 受講料:無料
- 講 師:山野目 章夫 氏(早稲田大学法学学術院教授)
-
テーマ:「成年後見制度改革の展望」
- 第1部(10:00~11:10) 「制度とその運用の現状」
- 第2部(11:35~12:45) 「改革の趣旨と概要」
- 第3部(14:10~15:20) 「展望と課題」
※一部のみでもご受講いただけます。
★講師紹介★ 東北大学法学部卒業。現在、早稲田大学法学学術院教授。成年後見制度利用促進専門家会議委員や法制審議会民法(成年後見等関係)部会長として、長年にわたり、成年後見制度に関する数々の改正に関与された。著書として『民法概論1~4』、『不動産登記法概論 第2版』、『土地法制の改革』(いずれも有斐閣)等多数。
申込方法
9月23日(水・祝)までに、こちらのフォームよりお申し込みください。
アドヴァンスト・セミナー開講趣旨
社会の変化が激しい現代においては、様々な法分野において新たな問題が生起し、また、従来からある法的問題についても、法改正、新判例などによる対応の変化、下級審判例の動向の変化、これらに伴う法実務の動向の変化など多様なテーマ、多様なレベルでの変化が絶え間なく生じています。
そこで、北海道大学法科大学院では、その時々のニーズに応じたテーマを選んでアドヴァンスト・セミナーを開講し、変動する社会的ニーズに即応し、最先端において活躍することのできる法曹、法務関係者を養成します。
〔主 催〕 北海道大学法科大学院/法学研究科附属高等法政教育研究センター
〔問合せ〕 ls_hisho@juris.hokudai.ac.jp ※@を半角に変えて送信してください。
