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- 開催日時:2025年3月1日(土)13:00~16:30
- 開催方法:ハイブリッド式
内容
- 1 趣旨説明
- (1)「私法統一における『偏差』という問題」
曽野裕夫(北海道大学教授)
- 2《立法》における偏差
- (2)「担保モデル法と担保法改正」
沖野眞己(東京大学教授)・原 恵美(中央大学教授)
- (3)「MLETRと商法(船荷証券等)改正」
藤田友敬(東京大学教授)・小出 篤(早稲田大学教授)
- 3《解釈》における偏差
- (4)「CISGにおける売主の追完権と買主の修補費用相当額の賠償請求権の関係についての偏差」
松井和彦(大阪大学教授)
- (5)「NY条約の解釈における偏差」
高杉 直(同志社大学教授)
- 4 ラウンドテーブル+質疑応答
- 《参 加 費》無料
- 《参加登録》対面参加、オンライン参加とも、事前参加登録が必要です。
下記の登録フォームからお申し込みください。
【2月25日(火)17時締切】
対面参加は先着80名まで。
- 主催:科研基盤A「多極化時代グローバル私法の新地平:私法統一の弾性化と国内受容における偏差の研究」プロジェクト
- 共催:国際取引法フォーラム、北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター
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