法理論研究会定例研究会「アフリカ民族誌の比較と法の人類学:千葉法主体論と法のクレオール論を手掛かりに」

- 時間:14時~
- 場所:北海道大学法学部センター会議室(3階315 室)
(Zoom を利用したオンライン・ミーティングとのハイフレックス、下記参照) - 申込:要
- 【報告者】
石田 慎一郎 氏
(東京都立大学人文社会学部准教授、社会人類学・法人類学・東アフリカの民族誌) - 【テーマ】
「アフリカ民族誌の比較と法の人類学:千葉法主体論と法のクレオール論を手掛かりに」
- 【参考文献】
- 1:石田慎一郎『人を知る法、待つことを知る正義』勁草書房(2019年)
- 2:菅原寧格・郭舜編『公正な法をめぐる問い』信山社(とくに法のクレオール論関連諸論考)(2021年)
- 3:千葉正士『アジア法の多元的構造』成文堂(とくに法主体論関連論考)(1998年)
- 4:長谷川晃編『法のクレオール序説』北海道大学出版会(2012年)
【アクセス方法】
法理論研メーリングリストに登録していない方で、この研究会に出席を希望する方は、01月06日(木)17時までに下記のフォームよりお申し込みください。折り返し、アクセス方法をご案内します。
※対面での参加を希望される場合も、申し込みが必要です。
申込フォーム
主催:北海道大学法理論研究会、北海道大学法学研究科附属高等法政教育研究センター