法理論研究会定例研究会「合衆国における親子の要件論」


20210731ポスター ポスター(PDF)

  • 時間:15時~
  • 場所:(Zoom を利用したオンライン・ミーティング、下記参照)

    • 【報告者】
      山口真由氏
      (信州大学社会基盤研究所特任准教授、英米法(家族法))
    • 【テーマ】
      「合衆国における親子の要件論」
    【参考文献】 
  1. 1:ジョセフ・ゴールドステイン、アンナ・フロイト及びアルバート・J・ソルニット著(島津一郎監修・解説、中沢たえ子訳)『子の福祉を超えて――精神分析と良識による監護紛争の解決』(岩崎学術出版社、1990年)
  2. 2:Marjorie Maguire Shultz, “Reproductive Technology and Intent-Based Parenthood: An Opportunity for Gender Neutrality,” 1990 Wis. L. Rev. 297 (1990)

【アクセス方法】

法理論研メーリングリストに登録していない方で、この研究会に出席を希望する方は、7月29日(木)17時までに下記のフォームよりお申し込みください。折り返し、アクセス方法をご案内します。

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主催:北海道大学法理論研究会、北海道大学法学研究科附属高等法政教育研究センター