法理論研究会定例研究会「合衆国における親子の要件論」

- 時間:15時~
- 場所:(Zoom を利用したオンライン・ミーティング、下記参照)
- 【報告者】
山口真由氏
(信州大学社会基盤研究所特任准教授、英米法(家族法)) - 【テーマ】
「合衆国における親子の要件論」
- 【参考文献】
- 1:ジョセフ・ゴールドステイン、アンナ・フロイト及びアルバート・J・ソルニット著(島津一郎監修・解説、中沢たえ子訳)『子の福祉を超えて――精神分析と良識による監護紛争の解決』(岩崎学術出版社、1990年)
- 2:Marjorie Maguire Shultz, “Reproductive Technology and Intent-Based Parenthood: An Opportunity for Gender Neutrality,” 1990 Wis. L. Rev. 297 (1990)
【アクセス方法】
法理論研メーリングリストに登録していない方で、この研究会に出席を希望する方は、7月29日(木)17時までに下記のフォームよりお申し込みください。折り返し、アクセス方法をご案内します。
申込フォーム
主催:北海道大学法理論研究会、北海道大学法学研究科附属高等法政教育研究センター