2008年度
センター夏季シンポジウム 「アイヌ研究の現在と未来:第1部」

榎森進●東北学院大学教授佐藤孝雄●慶應義塾大学准教授佐藤知己●北海道大学准教授時間:10:00~17:00会場:北海道大学学術交流会館第一会議室主催:北海道大学アイヌ・先住民研究センター後援:社団法人北海道ウタリ協会   […]

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2008年度
先住民族フォーラム 「国際人権基準と国内施策―台湾と日本の場合」

横田洋三●中央大学法科大学院教授、国連大学学長特別顧問林江義●台湾行政院原住民族委員会副主任委員澤井政敏●北海道ウタリ協会理事阿部一司●北海道ウタリ協会副理事長時間:14:00~17:00会場:札幌プリンスホテル国際館パ […]

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2008年度
公開セミナー「若者の教育から就労への移行:実態と支援  ―北海道の若者支援について考えるために―」

「若者の教育から就労への移行:実態と支援  ―北海道の若者支援について考えるために―」  非正規雇用の増大に伴い、格差社会の到来やワーキングプアと呼ばれる人々の拡がりが問題となっています。こうした問題の根底には、さらに、 […]

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2008年度
国際シンポジウム 「ポストデモクラシーを超えて――グローバリゼーション時代における社会民主主義の可能性」

報告:コリン・クラウチ●英国 ウォーリック大学    ロベール・ボワイエ●仏 理論応用経済学研究センターコメンテーター:網谷龍介●明治学院大学コーディネータ:山口二郎●北海道大学会場:都市センターホテル    (千代田区 […]

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2008年度
ワークショップ 「民族和解の法的戦略―〈批判的人種理論〉の観点から―」

民族和解の法的戦略―〈批判的人種理論〉の観点から― 本ワークショップは、人種・民族の間の歴史的な和解の条件と可能性というテーマをめぐって、そのための多様な法的戦略の有り様を考えようとするものです。ハワイ、そしてアメリカで […]

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2008年度
公開講演会 「歴史的不正の克服―アメリカにおける法的経験の観点から―」

歴史的不正の克服―アメリカにおける法的経験の観点から― 本講演会は、人種・民族に対する歴史的な不正の是正をいかに行うべきかという問題をテーマとして、人種・民族の法的な和解という視点から皆さんと共に考えようとするものです。 […]

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