法学部に初のネーミングライツ施設「企業法務Matchingローライブラリー」が誕生
北海道大学(以下「本学」という。)と企業法務Matching合同会社(以下「Matching社」という。)は、大学施設のネーミングライツ(施設命名権)取得に関する「国立大学法人北海道大学ネーミングライツに関する契約書」を締結し、2026年1月1日から2030年12月31日まで、法学部研究棟1階の法科大学院図書室(以下「本施設」という。)の愛称は「企業法務Matchingローライブラリー」となりました。この契約により本施設は、本学では10例目、法学部はもとより文系部局として初のネーミングライツ施設となります。
ネーミングライツ・パートナーとなったMatching社は、「あらゆる企業に法務リテラシーを」という理念のもと、2020年1月に設立されました。「日本の企業成長を支えるには、法務部門の確立が不可欠である」との考えから、地元である北海道を中心に、全国の企業や士業、そして将来を担う学生へ向けて企業法務の啓発や人材育成を行うとともに、これら企業等と学生を結びつける活動を行っており、企業の健全な経営や大学の発展等に貢献されています。
1月30日(金)に開催した開設記念式典では、法学部管理棟2階の小会議室において、Matching社 久保 智人 代表社員と佐々木 雅寿 法学研究科長の挨拶の後、Matching社 草薙 平 業務執行社員、前岡 政勝 業務執行社員及び野田 耕志 法科大学院長が加わりテープカットが行われ、その後、本施設に移動し、次期法学研究科長の曽野 裕夫 教授と次期法科大学院長の林 誠司 教授が加わり記念撮影を行い、同式典は盛況のうちに終了しました。
今後は、本学とMatching社は連携して、「企業法務Matchingローライブラリー」の愛称が多くの教職員・学生に親しまれ定着するよう努めてまいります。


